モード感やスパイスを味わって頂くをラインナップとして

展開しているCasely Hayford(ケースリーヘイフォード)。

ここ数年、イタリアのクラシカルなスタイルにもモードの

エッセンスを取り入れたコーディネートが注目され、私共

ringのなかでその先駆けブランドとして地道な活躍！？を

してくれています。

それに続けとMARCO TAGLIAFERRI(マルコ タリアフェリ)と

いった後に続くブランドも見出していますが、何にしても

先駆けとは時間を要するもので・・・(汗)

それでも、イギリスはサヴィル・ロウのテーラリングなど

伝統と技術をベースにしつつ、モダンな解釈でデザインを

しているCasely Hayfordは紛れもない本物です！

オーセンティックなタータンチェックが多くのアイテムに

使用され英国調がトレンドの中で、1990年代にアメリカは

シアトルを中心にロック音楽のジャンルとして興った潮流の

グランジを感じさせるニットジレは、ちょっぴりスパイスの

効いた仕上げのアイテムとして活躍してくれるはずです！

MATERIAL：アクリル66％・アルパカ12％・ナイロン10％・
ポリエステル7％・ポリウレタン5％
COLOR：ブラック・レッド
SIZE：XXS・XS
PRICE：38,880yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。

無機質でありながらも温かみを感じる。

そんな相反する表現がぴったりな無地のジャガード織りジレ。

サヴィル・ロウでの経験が生かされているCasely Hayfordには

ジレではなくウエストコートという方が最適かも！？

というのも、ジレという呼び名はフランス語が起源で、英国では

ウエストコートと呼ばれるからです。

更に、縫製の際にフィット感を良くし縫い目が気にならない様に

肩から首、腕の後ろ側まで表生地を使用した伝統的なパターンを

今でも取り入れているのはCasely Hayfordの特徴でも有りますが、

現代では稀有でリスペクトにも値するウエストコートなんです！

MATERIAL：ウール68％・ポリエステル25％・ナイロン4％・アクリル3％
COLOR：ネイビー
SIZE：34・36・38
PRICE：49,680yen
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