魅惑の・・・Alfonso Sirica(アルフォンソ シリカ)
ring京都店の店内画像
B1Fにいますので、陽の光射し込む店内はなんとも羨ましいですね。
*京都店オープンに際し、日頃よりご愛顧頂いておりますお客様よりお心遣いを頂きました。
この場をお借りしまして、お礼を申し上げますm(__)m
催促のようで申し訳ありませんが、1日にオープンしましたring3店舗目となります京都店へは足を運んで頂けましたでしょうか・・・??
『まだオープン3日目やし、これからやっちゅうねん!』と西の方から鋭いツッコミが入りそうですが(笑)、兄弟店のgujiにはない”香り系アイテム”を多く取り揃えているつもりですし、噂のイケメンスタッフ?もおりますので、お時間あります時に遊びにいらして下さいねm(_ _)m
と、そんなこんなでもう12月・・・
毎度言っておりますが、ホントに早いですね。
それに伴い徐々に少なくなっていく商品達・・・と同時に当ブログもネタ切れ間近?に差し掛かってきております・・・(汗)。
この時期になりますと、店内を見渡しまくって『これは出したな、あ!これはまだだった(汗)』なんて指差呼称を繰り返すのが毎度の光景となりましたが、そんなまだだったシリーズ?ではありませんが、是非ともご紹介させて頂きたいスーツがまだあるんです!
ring京都店同様に今シーズンよりお取り扱いをスタートしましたフレッシュマンがこちらのAlfonso Sirica(アルフォンソ シリカ)です!
国内で展開されているお店数はまだまだこれからといったニッチなブランドではありながら、驚くことに弊店へ来て下さる方々の認知度が非常に高いんです!?
STILE LATINOやDALCUOREと同様に、Alfonso Sirica=ナポリ仕立てのいいスーツ。としての理解度が高いのかな~と感じている次第であります。
ほぼ独学で仕立てを学んだと言われるSirica氏が作り上げるしなやかで繊細で丁寧な物作りは、氏も『ウチが一番や!』と自信を持って言うように、常に意識している最重要事項ようです。(言い方はイメージです笑)
そんなAlfonso Siricaの最終章に相応しい一品は、やっぱり無地でしょ~!という訳で、一昨日ご紹介しましたDAL CUORE同様に”漢の~”縛りで言うところのNAVYです!!
イギリスのウエストヨークシャーで創業し、現在でも毛織物で有名なこの地域において一番の生産量を誇るイギリスの老舗 織物メーカーのALFRED BROWNからご用意しております。
明らかに見て取れる繊細で滑らかで上品な風合いは、サルト仕込みの漢気スーツというよりもエレガント&セクシーさを備えた色気をプンプンと放ち、颯爽と駆け回るエグゼクティブに相応しく、風に靡くドレープ感が出来る男感を更に増幅させる魅惑の一着です!?
モダンとクラシックの間を突いたご提案をここAlfonso Siricaでは心掛けていましたので、思わずコレコレ~なんて独り言が出ちゃう程の生地でした(笑)
MODEL:HB SUITS
MATERIAL:表地:ウール100%
胴地:キュプラ100%
袖地:キュプラ100%
COLOR:ネイビー
SAIE:44・46・48
PRICE:274,320yen
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