三役揃いました~giab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)
3日間に渡り行ってきました怒涛のメインコレクション!
今回も大阪から店長 葭が参戦し、次シーズンに向けた仕入れをああでもないこうでもないと言いながら8割近いブランド回りを無事終えて参りました。
ウィメンズとは違い、180度ガラッと変わるとような大きな変化は少ないメンズ事情ですが、プレコレクションから発信されていた”英国調”という大テーマを軸に、色や柄やサイズやディテールといった細かな変化は感じ取ることが出来ましたので、あとは大阪・東京・京都の3店舗それぞれの特性を活かした商品構成をring的にどうしていくか!?をより明確にしていかなければなりませんね。
それはまた別の機会にお伝えしますので、楽しみにお待ち下さいね!
本日は、待っていた方も多いはずであろうブランドgiab’s ARCHIVIO(ジャブスアルキヴィオ)の登場です!
春物を立ち上げる否や上々の?滑り出しをみせた当ブランドの今季第二弾!
今や二大巨塔に迫る勢いをみせているgiab’s ARCHIVIOですが、その二大ブランドと比べて大人の方が無理なくスニーカーと合わせられて尚且つカッコいい と理由はいたってシンプルです。
もちろん価格メリットや穿き心地も◎ですが、よりお洒落により格好良く自己演出する裏には”モテたい・・・”なんて男心も隣り合わせだと思いますから(笑)、でしたら迷わずこちらのストレッチナイロンを使ったモデルMASSACHOがオススメです!?
スポーティで軽快な表情もさることながら、ビヨヨ~ンと伸びるストレスいらずの爽快感!
それでいてステッチを入れたセンタークリースが上品な佇まいを演出するもんですから、一度穿いたらやめられない!?依存度高めの一品です。
MODEL:MASACCIO
MATERIAL:ナイロン96%・ポリウレタン4%
COLOR:ネイビー・ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:32,400yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
先シーズン、一瞬で姿を消したSHAKA WOOLの後継者として登場したのが、こちらのジャガードバージョンです。
漢のソリッド、オシャレな柄物と実に巧~い切り口で提案されていた新素材ですが、こちらはVERDI-Wこと2プリーツでオーダーをしております!
VERDIの1プリーツモデルと比べると、腰回りや渡りに少しゆとりを持たせているので、昨今のトレンドには一番近いモデルとしてジワジワとファンを増やしている型と聞きます。
今季は、こういった織りや柄を積極的に打ち出していたこともあってか、全体のコレクションに動きが付き一気に華やかになった印象を受けたgiab’s ARCHIVIOに底知れぬ可能性を感じているのは私だけでしょうか!?
MODEL:VERDI W
MATERIAL:ウール68%・ナイロン29%・ポリウレタン3%
COLOR:ミディアムグレー・ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:31,320yen
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まだまだ続きますよ(笑)。
最後は、王者の貫禄プンプン丸で登場のVERDIの1プリーツでオーダーしたストレッチウールになります!
なんなんでしょうか、この安心感(笑)。
今か今かと待ち望んでいたファンの方も多いと思いますが、PT01とはまた違った切り口と佇まいがringにとっては抜群のコントラストを効かせていまして、スラムダンクで言うところの流川と桜木の様な関係とでも言いましょうか!?
と、よく分からない例えは置いておき、そんなパンツをring的にはカジュアルダウンしたスタイルで穿いて頂きたく提案しておりますが、もちろんお仕事使いにもOKでして、その際はタタキ仕上げをシングルに変更してくださいね。
今季はなんとなんと!全6色中5色をオーダーした欲張りなのラインナップとなりますっ!
お早めに~
MODEL:VERDI M
MATERIAL:ウール98%・ポリウレタン2%
COLOR:ライトグレー・チャコールグレー・ダークブラウン
ネイビー・ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:28,080yen
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