帰ってきた元祖・リアル・真「カプリシャツ」!!Massimo d’Augusto(マッシモ ダウグスト)
夏のお洒落は麻のシャツでしょ!!
なんて方々に言わせてください・・・
これは絶対に買って損しませんと!!!!!(激熱)
昨年より取り扱いを始めた”本物”のカプリシャツを作り続けるMassimo d’Augusto(マッシモダウグスト)のご紹介です!!
昨年も私、realclothing大好き男康本がブログを書かせて頂いたのですが、昨年はファーストシーズンということで様子見のショボ発注・・・
明らかに発注数少なすぎでしょ!!と叩きつけらるかの如く、上々な反応のお客様を目の前に嬉しいような悲しいような(汗)
という反省点を踏まえ、今季は気合の7色ピックアップ!!
ですが、店頭で暑苦しくも猛烈にプッシュさせて頂いてるおかげか、既にサイズ欠けが・・・(冷や汗)
差し色としてもってこいなピンクやイエローはもちろん、シックなブラックやブラウンは焼けた肌のナイスミドルにセクシーに着こなして頂きたい。なんて願望もとい妄想が膨らみます(ニヤリ)
腕利きの職人ひしめくナポリで、リネン専門のシャツ屋としてカプリシャツを作り続けるココンチは、美しい街並みや色鮮やかな海や花、果実といった自然を見て育った環境からか、非常に繊細で美しい発色のシャツを作ります。
そんな麻シャツのスペシャリストが作るカプリシャツですが、よくお客様から「長袖なんですね」というお声をちらほら頂くことがあります。
ナポレターノ(ナポリっ子)から、「日本人なのにナポレターノよりナポレターノらしい!!」ともっぽら評判のファッショニスタJ氏(イタリア在住歴あり)によると、日本のマーケットで人気の7分袖のカプリシャツは、イタリアではナヨナヨしたイメージを持たれてしまうそうでして・・・、イタリアーノから言わせると、長袖を捲って着るのがエレガントとのことです!!
もちろん日本の気候に合わせて生まれた7分袖がダメなわけではないのですが、カプリシャツを生業とするMassimo d’Augustoが長袖をオススメするのですから、ここは素直に従って間違いなしです!!
ちなみに私2枚所有してますが、洗濯後に若干の縮みはあるものの、体感としてはハーフサイズも縮んでいないと感じますのでサイズ選びは、ある程度いつも通りのサイズをお選びくださいませ。
XS/44・S/46・M/48・L/50といった感覚だと思います!
MODEL:ALAMARI
MATERIAL:リネン100%
COLOR:ホワイト・イエロー・ピンク
ブラウンベージュ・ダークブラウン・ネイビー・ブラック
SIZE:XS・S・M・L
PRICE:28,080yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。