Loro Pianaで世界中を虜に!?Alfonso Sirica(アルフォンソシリカ)
10月に入り、すっかり秋めいてきたここ東京ですが、9月はring OSAKA・TOKYO共になんとかStile Latinoのオーダー会も終え、今年もラティーノでガンガン行きます!(勢)
と鼻息荒めにラティーノを猛プッシュしているのですが、ここ最近ジワジワと認知度が高まりファンを作っているのがAlfonso Sirica(アルフォンソシリカ)です!
ハンド感満載な仕立ては、俗にいう”ナポリっぽさ”全開で、ラティーノとはうま〜い具合に差別化が出来ております。
実を言うと、僕たちがシリカのオーダー時に選べる生地ってそう多くはないのですが、数多いブランドの中でも生地のチョイスが素晴らしいのがココの魅力なんです!!
プライスに頭を悩ましながらも、これだ!!とインスピレーションを感じずにはいられなかったのが、こちらのカシミヤウールのベージュジャケット。
エレガント過ぎやしませんか・・・?
疑いようのないほどイケメン度が高いこちらの生地が天下のLoro Pianaだと知ったのは後日談ですが、Loro Pianaのカシミヤウールがこのプライスっ!?
と驚愕したのは言うまでもありません(驚)
どうやらシリカ独自の入手ルートがあるらしく、このプライスを実現できるのだとか!
職場によっては仕事でも着用できるかと思いますが、「極上の休日着」という少々贅沢な位置付けでお召し頂くのも素敵過ぎます!
MODEL:SLD JKT
MATERIAL:表地:カシミヤ85% ウール15%
胴裏:キュプラ100%
袖裏:キュプラ100%
COLOR:ベージュ
SAIE:44・46・48・50
PRICE:280,800yen
ring online shop
ring rakuten shop
↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
そしてこちらもまさかのLoro Piana・・・(汗)
やっぱり良い生地って惹きつけられる魅力があるようです!
英国好きなら必ず刺さるブラウン×ブラックのグレンチェック、これが本当に優秀でして、この一着で何パターン着回しが効くことか・・・(嬉)
多彩なVゾーンをお楽しみ頂けるのはもちろん、冬の休日はタートルネックにフランネルのパンツ、チャッカやサイドゴアブーツなんて最高かと(妄想)
英国的なパターンでありながら、軽やかでしなやかな着心地はLoro Pianaならではだと思いますし、何よりフルハンドでこのプライス・・・!
決して安いとは言えませんが、物のクオリティを考えるとコストパフォーマンスはかなり高いのではないでしょうか!?
MODEL:SLD JKT
MATERIAL:表地:ウール100%
胴地:キュプラ100%
袖地:キュプラ100%
COLOR:ダークブラウン
SAIE:44・46・48・50
PRICE:262,440yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
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