満開の桜と共に！
Paul Stuart(ポールスチュアート)
大阪城公園は今日が満開でしょうか。この土日インバウンドの方が多く見かけられましたが、非常に大盛況となっておりました。
冬並みの気温に戻ったりなかなかもどかしい日が続いておりましたが、これを見るとようやく春が訪れたことを実感します。
そんな気温の上昇とともに気分を上げるお供にオススメしたいのが、Paul Stuart(ポールスチュアート)の日本におけるディレクションを務める鴨志田康人氏のコレクションです。
まずはスエードのChore Jacket。
きめ細かなゴートスエードを使用しており、毛羽が短いため品良く映るのが特徴です。
ライダースほどハードに見えず、身幅に程よいゆとりを設けられているためドレープを楽しみつつ着用できるので、スエードジャケットといっても、コットンやデニムのチョアジャケットと同じように気負いすることなく使えます。
MODEL:J5F17-512
MATERIAL：やぎ革
COLOR：ブラウン・ネイビー
SIZE:46・48
PRICE：187,000yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
140×30のシルクスカーフ。
正方形のタイプではなく縦長の作りをしているので、サラッと巻くだけでコーディネートに華を添えてくれるアイテムです。
ジャケットやブルゾンスタイルに巻くも良し、スプリングコートを着るシーズンはその上から巻いてアクセントを加えるのも普段との変化を楽しめます。
MODEL:J5788-527
MATERIAL：柄面：シルク100％
無地面：コットン88％ リネン12％
COLOR：ネイビー×ダークネイビー・ブラック×グレージュ
SIZE:140×30
PRICE：22,000yen
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