お肉派の僕も、ニシンだけは特別です!?PT01 DRAPER(ドレイパー)ヘリンボーン2プリーツパンツ
お肉派?
お魚派?
と、そんな質問をよく聞かれる訳ではありませんが、男シジュウを前にしてもまだまだお肉が大好きです。
とは言え、胃もたれという厄介な症状にも見舞われるため(笑)、脂の乗ったカルビ系よりもさっぱりとイケるロース系に好みが寄ってきているアラフォー男子です。
若かりし頃、好きなお肉の種類は?と聞かれたら即答で”牛”と答えていましたが、ここ最近はもっぱら”鳥”と自身の経変変化と共に、好みの変化も感じているring東京の宮本です。
ああ~おいしい焼鳥食べたいな~~~~
代表が東京に来た際に、しれっ~とよく行く目黒の焼鳥屋さんに連れて行って欲しいな~~~~
あっ、失礼いたしました。
19時を過ぎてのブログの執筆なもんですから、空腹でつい・・・(笑)
と、そんなお肉派の僕の気を紛らわすかのように、本日は牛でも鳥でも豚でもない、ニシンの骨の柄をしたパンツのお話です・・・無理矢理( ´艸`)
そろそろ終わりに近づいてきたんじゃないかな~と勘の鋭い方は感じていらっしゃるかと思いきや!?
今シーズンのPT01 DRAPER(ドレイパー)はまだ終わりません!
英国縛りを貫く唯一無二のカテゴリーとして、先日のグレンチェックに続き、こちらのヘリンボーンもやっぱり?入閣しています。
度々登場する、英国のMARLING&EVANS(マーリン&エヴァンス)を使ったこちらは、目付340グラムというこれからの時期には丁度いい塩梅の厚みでして、もちろんしっかりとトリートメントを施しておりますので、しっとりとした柔らかな肌触りは申し分ありません!
ドレスにもカジュアルも応用できるこの手のアイテムは、遅かれ早かれコンプリートしておきたい!と、そんな気にさせる魅力がありますし、DRAPERなら尚更?という一方的な考えをしてしまうのも、今シーズンがファイナルだからなんです~
目には目を歯には歯を、英国調には英国調を!?
異なるピッチの柄×柄を組み合わせた足し算コーデが本日のスタイリングとなります。
昨今、極力柄を控えた引き算コーデが主流でしたが、今シーズンはブリティッシュフレイヴァー全開の柄物の提案や発色の良いアイテムなんかも増えている事から、こういった組み合わせもトライしていきたいところです!
トレンドカラーとも言われるパープルが、差し色としてとてもいいアクセントになっていますね!
MODEL:THE DRAPER
ME13/CP GF21ZP0DRA MA
GENTLEMAN FIT
MATERIAL
表地 ウール100%
裏地 アセテート60%・レーヨン40%
COLOR:ブラウン
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:54,000yen
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