今、空前の?giab’s ARCHIVIO(ジャブス アルキ ヴィオ)ブームです!
かつてBOGLIOLIのDOVERがそうだったように、入荷するや否やなくなっていき足せど足せど在庫がない・・・といったHIT ITEMが久しぶりに出てきました!?
そのブランドこそ、フィレンツェで誕生し、ディレクターの中新井氏によって劇的に生まれ変わったgiab’s ARCHIVIO(ジャブス アルキ ヴィオ)その人です!
某セレクトショップさんでは、オンラインに出品する前にほとんど店頭で完売した・・・!?なんて噂も届いておりますし、ありがたいことに私共ringでもご紹介を前に完売をしたサイズや色があるくらいですから、その人気の程を窺い知る事が出来ます。
そして、そのスピードはシーズン毎に速まっていると感じています。
スタイルを選ばない柔軟なデザインやほんの~り香るモダンなシルエット、そして第一線で活躍をするパンツブランドに比べ手が出しやすい良心的なプライス、媒体への露出方法、希少性といった具合にアドバンテージになるポイントは多々ある訳ですが、結局の所、全てがうま~くマッチし、気が付けばスターダムへと登りつめていたgiab’s ARCHIVIO。
業界内でも、その”人気の訳”がよく話題に挙がるんですが、理由の一つとして、オシャレを楽しもうとする初心者の方にも無理なくスニーカーに合わすことが出来る点や適度なサイズ感とバランスが穿く者をカッコよく、モテそうな雰囲気に魅せる点。といった意見が多く、その点に異議なしといったところです。
キレイ目志向が強まっているとは言え、その一方ではカジュアル・モードの要素を取り入れた提案が広まっているのも事実。
giab’s ARCHIVIOに関して言えば、その両方を拾える懐の広さとそうした流れにも耐え得る提案力と小回りの効く実行力が功を奏しているのだと感じます。
そして、そのキレカジな流れにうま~くテイクオフしたのが、何を隠そうこちらのモデル、”MASACCIO”になります!
ミシンステッチを入れた永久クリースがドレッシーであり、サイドに施されたシャーリングやフロントのドローコードがスポーティーでもあるハイブリッドモデルがMASACCIOの最大の魅力なんですが、今季はそこに”シワになりにくい”といった無敵の?素材を手に入れた今、大暴れする予感しかしません。。
MODEL:MASACCIO
MATERIAL:ウール68%・ナイロン29%・ポリウレタン3%
COLOR:ミディアムグレー・ネイビー
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:32,400yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。
giab’s ARCHIVIOというとナイロンや三者混のシャカウールといった具合に、ややスポーティな素材にスポットが当たりがちですが、秋冬物の基本の”き”とも言えるフランネルもイケてます!
ringとしては初となりますこちらの素材も、giab’s ARCHIVIOの手に掛かれば不思議と違ったものに見えてくる?そんなチカラを感じます(笑)。
MODEL:VERDI
MATERIAL:ウール98%・ポリウレタン2%
COLOR:ミディアムグレー・ブラック
SIZE:42・44・46・48・50
PRICE:27,000yen
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