ショップヴィジュアルプレイバック『PT TORINO SHOP編』
ring OSAKA、ring TOKYOときたら締めは勿論PT TORINO SHOPです。
ヴィジュアルを振り返ると、いや振り返らずともわかるデニム贔屓がすぎるシーズンだったのではないでしょうか。
しかし、ご存知の通りそれは仕方のないことだと言わざるを得ない程の盛り上がりを見せてくれました。
シーズン立ち上がり早々絶賛贔屓中のPT DENIMです。
我々の推しモデルでもある”REGGAE”を打ち出しましたが、この時点ではまだ別注モデルは入荷してきておりませんでした。。。
系列店のbiglietta(ビリエッタ)でもPT TORINO,DENIM共にお取り扱いをしているので、ウィメンズマネキンも一体堂々と鎮座しております。
“Active”シリーズ。。。
少なすぎましたね。。。
申し訳ございませんm(_ _)m
1月中旬に入荷するや否や、あれよあれよという間にスカスカになったのは今でも記憶に鮮明に焼き付いてます。(焦)
その反省はしっかり活かして次のシーズンに繋げているつもりではございますので、お探しの方は今暫くお待ちくださいませ。
PT ROTINO SHOP壁面のモダンな雰囲気に合う什器がございましたので早速使用して統一した世界観を。。。
という事ですがここでもデニムです。
またデニム?手抜きか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、別注デニムが入荷してきてちょうど浮かれていた頃になりますのでどうかお許しいただければと思います。
本当に浮かれるほど数が揃っていたのも別注デニムが入荷してきた4月頃でした。
この時期はありとあらゆるご要望にもお答えできていた、そんな錯覚すら起こしてましたね。
ノープリーツ腰回り緩めテーパードというPT TORINOからの挑戦状?ともいえる”REBEL FIT”ですが、シーズンを追うごとにじわりじわりとその魅力が浸透し始めているのを感じます。
リゾートやコロニアルを演出したカジュアルスタイルを作るのも良し、ブルゾン等の羽織り物との相性も抜群なので個人的にも注目度の高いモデルでございます。
只今のウィンドーがこちら。
PT TORINO不動の定番ともいえるBERMUDAショーツですね!
定番色からスモーキーな刺し色まで色とりどり揃えておりますので、目前まで迫る汗ばむ気候に備えたレイアウトという事です。
そしてその店内ですが。。。
うわ・・・しつこ・・・
っと確かに聞こえましたが、ここでもプッシュしてるのはデニムです。。。
一つ用意した言い訳ですが、このタイミングで勢いだけでいうとNo.1?でもあるスキニーモデル”ROCK”が追加入荷したことが原因です。
入ってきたのなら目立つとこに置いときましょうよ!
という事で、インディゴ、ブラックウォッシュ、ブラックの3種類は今現在も店頭に並んでおります。
早くもサイズ欠けが出てきておりますが、お気に入りの1本を見つけていただければ、と思います。
まだまだ油断できない状況が続いておりますが、感染症対策をきっちり行いつつ店頭ではお待ちしておりますし、気になる事がございましたらお電話でも承りますので、なんなりとお問い合わせ下さいませ。
それでは次のシーズンもお楽しみに〜