職業柄ゴールデンウィークとは無縁の私たち・・・

ここ東京店は、中心街からも少し離れた立地となるため、稼ぎどき？にも関わらず平和な時間が流れております・・・(汗)

G.Wあるあると言うんでしょうかね！？

都心から離れてのんび〜りという方が多いと思いますし、最終日となる本日はさらに・・・だと思いますので、身と心の調整日に充てて頂ければと思います。

さて、出品アイテムも後半戦に入り、ringらしいブランドが続々とその予定に組み込まれていますが、本日はPaul Stuartのご紹介になります。

ワイドなラペルが目を惹くデザインですが、2つボタンにドロップ6、深めに設定されたVゾーンがエレガントさを増幅させる一着となっています。

鴨志田氏が得意とするブリティッシュアメリカンスタイルを都会的に表現・・・そんな印象ですね。

コロニアルなブラウンカラーが大人の魅力を醸し出す強撚糸で織られたイタリアのMARZOTTO社製のウールギャバジンは、美しいドレープ感もさることながら、タイドアップだけでなく、カジュアルなスタイリングも楽しめる一着となっています。

MODEL:J3H80-112
MATERIAL：表地：ウール54％　コットン46％
裏地：キュプラ100％
COLOR：ダークブラウン
SIZE:44・46・48
PRICE：165,000yen
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↑こちらでも販売しております。宜しければご覧下さいませ。

某イタリアのネクタイメーカーのアーカイブデザインを元に、別注依頼した氏の肝入りネクタイがこちらです。

レトロ感がありながらも、抜群に美しい配色はどこかETROを彷彿とさせますね。

イタリア生地を使い、日本で縫製したプリントタイは、スカーフを巻いているようにふんわり締めていただきたい。とのことです。

MODEL:J5888-183
MATERIAL：シルク100%
COLOR：ピンクベージュ　グレー　ネイビー
SIZE:大剣幅9cm　全長146cm
PRICE：16,500yen
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